以下はイグぴょんの連れである私(にゃあ)の執筆によるものです。
なかには公衆の面前にさらすに不適当な画像や表現があるかもしれません。
ご自身の責任と判断にょってご覧いただくようお願いいたします。
チクワのしっぽ切断決行。1998/5/21
どんどんひからびていくチクワの尻尾。
チクワ本人(本イグ)もはなはだ邪魔なようで、散歩や方向転換のたびにあちこちに引っかけてはもがいている。
血行不良かバイ菌による壊死か、原因は不明だが、自切する様子もないし壊死の進行がとまる気配もない。意を決して切断するべきであろう。
しかし、なぜか獣医に切らせる気は起きない。
手術の知識も経験もない私が執刀することは「マッド」としか言い様がないのだが・・・
以下は切断時の写真である。お望みでない方は見ないことをお奨めする。
[マッドマン]・[切断した尻尾(患部)と考察]
元気になったチクワ。デューラップをひろげポーズをとる。
飼い主の心配をよそに、術後12時間にして食欲旺盛。
ほっとしたのは私である。