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レッスン日記

2002年8月


台風

08月31日 (土) [ 暴風雨 ]


 今月最後の今日は台風15号のために特に午後になって風雨が激しく、通り過ぎた後の吹き返しの風の方が強いようで、夜になった今も、ベランダのものがガタガタ鳴る音やヒュウ〜っという不気味な風の音、窓を叩く激しい雨音で賑やか。夏休み最後の週末をお出かけ予定にしていた方はお気の毒だけど、宿題が溜まって仕上げにフゥフゥ〜言ってる子ども達にはちょうどよかったのかも。(苦笑)
 今日は発表会打ち合わせを予定していたのだが、朝のうちはそう酷くもなく迷いながらも、午後は酷くなるかもしれないとのことで、会合は延期。午前中に急いで近くのスーパーへ買い物に行った後は、家にこもりっきりの日だったが、午後になって吹き荒れる外を眺めて、延期してよかった〜と胸をなで下ろした。明日から9月ということで、いよいよホールの抽選、日も迫っているので明後日には会合の予定にしている。講師演奏も、各自で曲を考えようということだったが、それぞれの手持ちの楽譜にはピン!と来るものが見つからず、ホール抽選の件の他に楽譜屋さんにも行って、講師演奏の曲決めもする予定。
 子ども達の曲決めもコーナーやおおよその目処はつけたものの、各自の曲をハッキリ決める段階では、悩みも多い。教えて日が浅い子ども達は、どのくらい頑張りが利くか見えないところもあって、特に悩むけれど、長い子達でも目測を誤ることもあるし・・・これがいいかな、と思って確認すると、本人の気に入らないこともあって、最終的に決めてしまうまで、頭の痛い日々が続きそう。
今日もピアノを弾こう〜とレッスン室にはいると、自分の曲の前に子ども達の曲決めがちらついて、あれこれ楽譜を開けては弾いてみて・・・結局、自分の練習はしないままだった。

 今週の子ども達は、いよいよ夏休みも残りわずかで、残っている宿題を気にしたり、最後のお出かけを楽しみにしたり、ピアノの練習ペースは、相変わらず落ち着かない様子だったけど、発表会のことも気にしつつ、今の宿題をがんばっているという感じ。せっかちさんは、いつから発表会の曲をやるの?と早く楽譜をもらいたい様子だし、のんびりさんは、発表会ってまだずっと先でしょ?と面倒だからまだやりたくないよという雰囲気・・・この前が合わせものだったし、次はバッチリソロの曲を決めたいから、やや苦労する気味の曲決めをして張り切ってる先生なんだぞ、と密かに思いつつ、どうやって自宅での練習する気を引き出すか‘バッチリかっこよく弾こうね☆作戦立案中’のイグぴょん先生だった。(笑)
 さぁ、来月こそは自分の練習も気合いを入れるぞ!・・・っと、ここに書いておくと、お読みになって下さるみなさんと約束した気分になって、ホントに多少は頑張れる単純な私だったりもする。(苦笑)

夏休み終盤

08月25日 (日) [ 晴れ ]


 もう今月も残り少ないというのに、やっと1回目のレッスン日記。(^^ゞ 今月前半はお教室も休みで、里帰りや疲労回復のためにビデオ鑑賞などしてのんびり過ごす日々だった。お休み中に「ある日のお教室」更新もしたかったが、自力では不可能なため、私が休みでもにゃあさんは仕事だったり、パソコンの調子がいまいちだったり、と諸事情で出来ないままなのが心残り。

 お休みにはいる前、初旬のレッスンは、すでに里帰りや旅行計画がある生徒達の補講で慌ただしかったが、19日に再開したレッスンからは、お休み中にたっぷり夏休みを楽しんだ子ども達のお土産話を聞いて楽しみ、レッスン変更も少なく落ち着いた感じの1週間だった。久しぶりのレッスンに張り切る私だったけど、子ども達の方は残り少なくなった夏休みを惜しむ気持ちか、遊び疲れか、お土産話は元気よくしてくれたものの、肝心のレッスンは練習不足で自信がないのか、少々沈み気味だったかも。
 練習不足だろうというのは予想していたし、発表会の曲決め、私が考えておいたものでいいか確認したり、詳細な希望をきいたりしてみたりもした。中・高生はエレクトーンの生徒の割合が高いが、曲調のバランスもいい感じで全員決定して、やれやれ。
 プログラムにまとまりを持たせるために、いくつかのコーナーに沿って選曲するのが、ここ数年のやり方。名曲は必ず入るので名曲コーナーは決定していたが、その他には、ピアノ講師になってわりとすぐから持っている曲集、湯山昭「お菓子の世界」、可愛らしく面白く素敵な曲がたくさん入っていて、以前の発表会でもこれから選曲したことはあったが、今回はコーナーになるように多めに選ぼうと考えている。譜面がややこしそうで譜読みが大変な曲が多いのが難だけど、美味しそうなお菓子ということで子ども達の興味を引いて、どうにか頑張って欲しいが・・・小5Aちゃん、以前だったらもっと簡単なのがいい!と言いそうだったが、最近やる気が出てきたのか、考えていた曲を少し弾いて聴かせると、「難しそうだけどかっこいいし、がんばってみる。」とうれしい答え。小5Yちゃんと小3Sちゃんも、まだ曲は未定ながら「お菓子の世界」から選ぶことは決定!あとは小4からひとり、小3からひとりかふたり、小2の子にもがんばってもらって、6〜7曲になればコーナー成立しそう。名曲コーナーは、ショパンが2曲、「人形の夢と目覚め」がほぼ決まり、あと数曲を名曲でまとめて、その他の子達は、ギロックやグレンダ・オースティンなどのおしゃれな曲、ジャズっぽい曲でまとまるといいな、と考えているが、初歩の子達の曲決めはまだまだこれからだ。
 来月、グレード試験予定のふたりは、お盆休みはお出かけもして全体の練習は不足気味だったけど、試験曲はまとまってきてホッとした。油断させないために、子ども達には厳しめに言っておいたけど、どうにか大丈夫そうかな。
 小6Kちゃんは、お休み前のレッスンでチェルニーの暗譜が出来てなくて、再度がんばるように!諭したけど、その時は不満顔、楽しみにしていたカノンの連弾もペダリングがややこしいと文句タラタラ・・・どうなることかと思ったが、お休み明けのレッスンでは、暗譜は自信ないけど、一応がんばってみたよ、ペダルもわからないけど考えてみた、と前向きな様子で、出来はともかくその気持ちがうれしかった。チェルニーの暗譜はよく出来てて、暗譜が出来ているので奏法も支持したようにすぐにいい感じになって、バッハも流れが出来てたし。(^^)V 彼女の場合、細かく厳しいことを言うと、口では憎まれ口を言ったりするけど、すぐにではなくても期待に応えてくれることが多いので、これからも楽しみだ。
 夏休みもあと1週間、思い出もたくさん作って欲しいけど、ピアノの練習ペースも元に戻して、みんな楽しく弾いてくれるように祈る気持ちのイグぴょん先生なのだ。

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