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レッスン日記

2002年4月


ある日のお教室♪

04月24日 (水) [ 曇り ]


 カセットレコーダーの調子が悪くなり、思い切って買ったMDレコーダー、生徒達や自分の演奏を録音し始めて、もうすぐ3ヶ月・・・Netで紹介するね!と生徒達やチャットで言っていたのだが、先月は発表会前のドタバタでとても余裕がない状態、今月に入っても体調不良やあれこれで延び延びになっていた『ある日のお教室』企画。先日、やっとアップすることが出来た。成人の生徒は、今は関東に引っ越してしまったけど、いい想い出が残ったなぁ、としみじみしてしまった。
 3月はさすがに発表会曲中心のレッスンで、ほとんど録音できてないが、今月に入ってからは続々と録音も増えてきている。生徒達もNetに載せるからしっかり練習してかっこよく仕上げよう!と励ますと、それぞれ気に入った曲をがんばって弾いてくるようになっている。録音するよ〜、っと構えると、緊張してしまうようで・・・緊張もある意味大切なのだけど・・・この企画では、普段のレッスンの雰囲気を伝えられたらいいな、と思っているので、今のところはお喋りから誘導して弾いてもらったりしている。そのうちには、構えて録音して、いい緊張感や集中力を身につけてくれるといいな、とも期待している。
 前回も登場した小5Aちゃん、次はブルグミュラーを録音したいね!のひとことが効いて、今週は忙しいおけいこ事の合間に練習時間を見つけて、よく頑張っていた。録音も無事出来て、チラッとミスしちゃったけどのせてね!と楽しみにしているようだった。中学生になって、ますます練習時間がなくなるだろうな〜と心配していたRちゃんもよく弾けていたし、しばらくは「ある日のお教室」のおかげで、みんなが張り切ってくれるといいなぁ。
 ひとつ残念なのは、著作権の問題で、現代曲を素敵に弾きこなしている生徒のは公開できないこと・・・その子達には説明はしているけど、みんなの演奏をまんべんなく載せてあげるために、宿題の選曲も考えないといけないな、と思っている。

 その後の私の体調は、少しずつ上向いている感じはするけれど、まだ、時々、頭が重くなったりだるさがあったり、咳の加減か気分の問題か睡眠の具合などで、浮き沈みしている。病院へはもうしばらく通って、漢方薬治療を続ける予定。相変わらずレッスンの時間になると、スッキリするので助かっている。
 今日は、自分のレッスンの予定だったが、ずっと落ち着いて練習できる状態ではなかったことと、遠くに外出する体力に自信がもてず、先生に事情をお話しして、しばらくお休みさせてもらうことにした。調子がいい時は宿題の曲をそれなりに、いまいちな調子の時は好きな曲を軽く、といった感じで弾いている。生徒達に負けないように、私も何かMDに録音できるといいな〜などと思えるようになってきたのは、調子が出てきた証拠かもしれない。

最近の練習メニュー
  今までに弾いてきた曲・生徒用の曲などをあれこれ。
  宿題の曲は・・・
クラーマー・ビューロー54番
バッハ平均律第1巻 第8番
サン・サーンス「アレグロアパッショナート Op.70」

フジ子・ヘミング&ウィーン・アルティス

04月17日 (水) [ 曇りのち晴れ ]


 先日14日にアクロス福岡で行われた『フジ子・ヘミング&ウィーン・アルティス』コンサートに行って、感じたことを少し・・・当日は 楽しみに出かけたけれど、暑い上に休日の人混み、体調が万全ではなく、やっとGET☆した座席は一番後ろの一番隅っこという悪条件下だったが・・・。
 プログラムは、はじめにフジ子・へミングさんのソロで、ショパン「ノクターン Op.9-1」エチュードから「別れの曲」「エオリアン・ハープ」「黒鍵」、ドビュッシー「喜びの島」、リスト「ため息」「小鳥に説教するアッシジの聖フランシス」「ラ・カンパネラ」。次にウィーン・アルティス・カルテットのモーツァルト「歌劇ドンジョバンニより」。休憩を挟んで、フジ子・へミング&ウィーン・アルティス・カルテットによるショパン「 ピアノ協奏曲第一番ホ短調 Op.11」(ピアノ五重奏曲版)、そして、アンコールは、ガーシュイン「サマータイム」、ブラームス「ハンガリー舞曲第5番」というものだった。
 一番印象に残ったのは、「ラ・カンパネラ」、「ノクターン」と「サマータイム」もいい雰囲気だった。ショパンは比較的柔らかい音色も出ていたように感じたし、全体的に独特の歌わせ方も面白いと思ったが、座席の場所が悪いせいか、体調が悪かったせいか、ドビュッシーやリストでは、時折、音が割れているように聞こえてちょっと残念だった。重めのタッチなのかな〜とも思ったけど、曲によってはそうでもないし、もしかしたらピアノのコンディションかなぁ? 曲目がそうだったからというのもあるだろうけど、哀しい音色がお得意な感じも受けた。
 ステージ上でフジ子・ヘミングさんが弾かれる曲の題名をマイクなしでおっしゃったが、私の座席までハッキリ聞こえてきたのは、ビックリした。ピアノだけでなく、貫禄のある雰囲気も独特だなぁ、と感じた。ともあれ、話題のピアニストの演奏を聞くことが出来たのは、いい経験だった。

まいったまいった!

04月14日 (日) [ 晴れ ]


 しばらく花冷えの日が続いていたけど、今日は、暑いくらいの陽気になった。楽しみにしていた『フジ子・ヘミング&ウィーン・アルティス』のコンサートに出かけたが、苦手な休日の人混みと暑さでヘトヘトに疲れてしまった。もちろん、コンサートは楽しめたし、色々感想もあるのだけど、詳しくは後日(たぶん(^^ゞ)書くとしよう。

 レッスン日記に登場したがっていた小5になったAちゃん、伝言板にもたまに書き込みしてくれている。春休みが終わる間際頃、「練習してないよ〜、発表会が終わって全く弾いてない。」と書き込みしていた。お休み明けのレッスン、少しくらいは弾いてるだろうと思っていたが、レッスン・ノートの記録を見ると、×のパレード・・・本人はケロッといつもの笑顔(ここがAちゃんのいいところでもあるけど。)で、だから伝言板に書き込みしたでしょ、・・・ん〜、まぁ、そうなんだけど、うぅ〜・・・。ともあれレッスン開始!発表会前にやりかけだったブルグミュラー、合わせ練習などの影響で半月以上弾いてないってことだよな、と思いながら、弾いてもらうと・・・思ったよりは覚えている様子。発表会の曲で頑張った成果もあったのかな。Aちゃんの場合、譜読みの段階はかなり苦労するけれど、ある程度感じがわかってくると覚えるのは得意なようだ。タッチもしっかりしてるし、曲の雰囲気を感じて弾くのも楽しんでやってくれるし、あとは、自分で弾く努力をもう少ししてくれるといいのになぁ〜、と思う。他にもおけいこ事や塾で忙しいながらも、ピアノはやめたくないと言っていると、以前、お母さまに伺ったことがあるので、その気持ちを大事にしてあげながら、譜読みが得意になるようにフォローしてあげたい。
 その他の生徒達も、何となく発表会までに努力した成果がチラチラと見え隠れしてるようで、うれしいことだ。小2Kちゃんも、以前とは見違えるほど練習していたし、小3Mちゃんは、春休みの宿題はすべてきっちり弾けていたし、小4Eちゃん、Kちゃん、小5Hちゃん、Yちゃんなどは、練習できなかった〜と言いながら、前は出来なかくて苦労したことが、少し楽になっていたり。ただ、中学生達や高校生は、もとのペースに戻ってる感じだった。春休みと言っても、部活はあるし、新学期すぐのテストもあるし、中学生以上の生徒達は、実際、時間がないのが悩みかも。
 
 先週、レッスン日記を書いた後、里帰り疲れも取れたかなという頃になって、体がだるい、頭が重い、咳が酷い、夜になると熱が出る・・・という症状が続くようになった。そういえば、昨秋も長風邪だな〜と体調不良に悩まされてたのを思い出し、発表会直前も微熱が出たし、里帰りから戻ってすぐにも・・・う〜む、もしかしたら、どこか悪いのかな、と病院で血液検査、レントゲン撮影、尿検査をしてもらった。結果は、特に病名はないけれど、抵抗力が落ちている数値がハッキリ出てて、もう少し進むと危ういものもあった。血圧もかなり低いので、だるいのはそこからきているようだ。咳は、環境と仕事が原因らしく、続く微熱と咳はかなり気になっていたので、病的なものでなくてひとまず安心。それでも、咳は安眠できずに疲れが増すので、咳止めと虚弱な体の状態を緩和するための漢方薬を飲むことになった。食生活にも注意して、疲れないように体を休めながら、でも、病気ではないので加減しながら散歩などもして気晴らしして、うまく養生するようにとのお医者さまからのアドバイス。
 よーし、威張って怠けるぞ!と思ったが、これがなかなか難しい。熱があったり、だるい、頭が重い時は、どうしようもないのでボーッとしているけど、そうでもない時は、どの程度で疲れ過ぎるものやら・・・まいった! 結局、あまり気にせず、スケジュール調整を緩やかにっていうくらいでいいかな、と過ごしている。
 病院へかかる前も後も、レッスンの時間帯になると熱もなく、頭もスッキリ、元気になるのが不思議だけど・・・まぁ、そういうものなのかな。調子がいい時は、自分の練習もしているが、だるいのが続くと弾く時間の余裕がないこともあって困りもの。今は、体をスッキリさせるのが先決!と言い聞かせながら、怠けている。
 体調が悪いと、伝言板やチャットに書き込みできないことも多くなり、これもまいった! たまたまだろうけど、発表会前の一番忙しい時期から、急に伝言板が賑やかになって、里帰りの間に沸騰して、やっと自宅で落ち着いてNetも出来るという頃になって爆発! そして体調を崩し・・・書き込みして下さるみなさんには申し訳ないけど、細かいレスが出来ない状態が続いている。自分にベストなペースを見つけるまで、みなさま、今しばらくお許し下さいね☆
 

春休みを終えて

04月07日 (日) [ 曇りのち晴れ ]


 お教室の春休みも終わり、先週からレッスン開始! まだ、発表会や春休みの名残も強く、私も少々里帰りの疲れも残っていて、ほんわかムード。子ども達から本番の感想を聞いたり、お休み中のお出かけ話も聞いて・・・練習は、いつものペースに戻って、よく頑張る子はしっかり宿題をこなしていたし、のんびり屋さんは発表会であんなに頑張ったのに宿題はサボっていたり、口では弾いてないよ〜と言いながら、それなりに弾いてる子もいて・・・レッスンしているうちに里帰り疲れや風邪から復帰できた私だった。
 春休み明け最初のレッスンは、大人のHさんだった。発表会では、はじめは緊張していなかったのが弾き進むに連れてドキドキされたこと、ちょっと失敗もあったけれど、いい経験になりました、他の生徒さん達の演奏も楽しめていい企画でしたよ、とおっしゃって頂けて、とてもうれしかった。発表会のために中断していたジャズの曲集も復活させることにして、今後も楽しみだ。
 小3Kくんは、発表会のアンサンブルグループレッスンが、よほど楽しかったらしく、また、Nちゃん達と一緒にやりたいな〜、と言っていた。発表会前は、音符読み書きがゆっくり指導できなかったので、忘れてるんじゃないかな、と心配した年長Aちゃんは、いつの間にかしっかり音符が読めるようになっていた。地道に練習をこなす小2Aちゃんや小4Sちゃんは、お休み中もきちんと練習していた様子。のんびり屋の小3Rちゃんは、こらこらっ!と叱られたけど、発表会で難しいのを弾いて自信がついたようで、のんびりでも以前とは反応が違う感じ。他の子達も、みんな元気にレッスンに来て、どの顔も笑顔、大行事でメリハリがあるのはいいことだな、と改めて思った。明日からの生徒達に会うのも、とても楽しみ♪

 自分の練習は、まだ本調子とはいかないけれど、P-80をイグアナ達の日向ぼっこを見張れる部屋に移動したので、落ち着かないながらも指ならし、昨日今日は夕方ピアノも弾けた。発表会後の里帰りで1週間以上弾かない日々、時々、忘れ物をした気分になっていたが、短時間でも自分の練習が出来ると気分だけでなく体調までよくなる気がする。子ども達に負けないように、私もがんばろう☆

最近の練習メニュー
クラーマー・ビューロー54番
バッハ平均律第1巻 第8番
サン・サーンス「アレグロアパッショナート Op.70」 他

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