| 483. | 創竜伝11 <銀月王伝奇> 田中芳樹 著 (講談社 760円) | 1999.12.29 |
| 1999/12 | ||
| 国際演劇祭が開催される地方都市。祖父の友人が経営する常磐舞台芸術学園の行方不明事件の調査を依頼された竜堂四兄弟は、次々を怪現象に襲われる。 番外編という趣の11巻だったが、小早川奈津子も登場していて笑えた。 | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:1997/12/5 再版: | ||
| 482. | サザンクロス パトリシア・コーンウェル 著 (講談社文庫 914円) | 1999.12.29 |
| 1999/12 | ||
| 女性警察署長ハマーと部下のウェスト、ブラジルとともにリッチモンドに赴任した。警察の近代化を目指すハマーらは、署員と市民の反発にあいながらも、種々の犯罪に立ち向かう。 少年ウィードが印象に残ったが、その他の登場人物もそれぞれに個性的で楽しめた。 | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:1999/8/15 再版: | ||
| 481. | 蒼き迷宮の救世主 龍王譚3 新田一実 著 (小学館キャンパス文庫 456円) | 1999.12.16 |
| 1999/12 | ||
| 岸辺の宿から姿を消したアルフ。ナーガとロキ、船乗り達は、精霊の祭りに呼ばれたというアルフを探して、魔術師と戦うことに・・・。 この巻では、挿し絵の漫画も存分に楽しめた。Eveさんに感謝☆ | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:1993/11/10 再版: | ||
| 480. | 修羅 グイン・サーガ69 栗本薫 著 (ハヤカワ文庫 520円) | 1999.12.15 |
| 1999/12 | ||
| トーラスで審問を受けることになったイシュトヴァーン。カメロンが必死に弁護するが、事態は思いもかけぬ展開になる すべてが怨霊の企みなのかどうかが気になるところ・・・。 | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:1999/12/15 再版: | ||
| 479. | 夢幻戦記6 総司夢幻行・下 栗本薫 著 (ハルキ・ノベルス 619円) | 1999.12.15 |
| 1999/12 | ||
| 高尾山の明照寺に辿り着いた総司と斉藤一は、了海和尚から驚くべき話を聞く。その夜、総司は宿敵、サキ・ローランドと戦うために異次元へ赴くが・・・。 やっと生まれ変わった(?)総司に、ちょっとホッとした。 | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:1999/4/8 再版: | ||
| 478. | 闇の城 タニス・リー 著 (ハヤカワ文庫 320円) | 1999.12.12 |
| 1999/12 | ||
| 竪琴弾きのリアが、太鼓の恐るべき秘密を宿す<闇の城>と城に囚われたようにして住むリルーンに深く関わっていく。 タニス・リーの情景描写はどの作品でも素敵だが、「闇の城」では特によかったと思うし、ストーリーも存分に楽しめた。夜奈さんに感謝☆ | ||
| ファンタジー | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:昭和58/6/30 再版: | ||
| 477. | 失投 ロバート・B・パーカー 著 (ハヤカワ文庫 427円) | 1999.12.9 |
| 1999/12 | ||
| ボストン・レッド・ソックスの投手、マーティ・ラブの八百長試合疑惑を調査し始めたスペンサーは、ラブの妻、リンダの秘められた過去に疑いを持つ。 シリーズ3作目のスペンサーは、以前読んだ後作のスペンサーよりも、若さが感じられた。 | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:1985/10/31 再版:1990/7/31 | ||
| 476. | 闇の公子 タニス・リー 著 (ハヤカワ文庫 360円) | 1999.12.7 |
| 1999/12 | ||
| 闇の源、妖魔の都の公子アジュラーンが出没するところには、血が流れ災いが降りかかる・・・。いくつかのお話が最後には繋がっていく珠玉のファンタジィ。 お話の語り口も舞台も妖しさも、とても好みで楽しめた。夜奈さん、ありがとう☆ | ||
| ファンタジー | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:昭和57/10/31 再版: | ||
| 475. | 詩的私的ジャック 森博嗣 著 (講談社文庫 695円) | 1999.12.5 |
| 1999/12 | ||
| 大学施設で起こった女子大生連続殺人。ロック歌手・結城稔は、被害者と面識があり、彼の歌詞と事件は似ていた。 事件の謎解きはもちろん、少し大人になった萌絵と犀川助教授のやりとりが楽しめた。Eveさんに感謝☆ | ||
| ミステリ | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:1999/11/15 再版: | ||
| 474. | スナーク狩り 宮部みゆき 著 (光文社文庫 629円) | 1999.12.1 |
| 1999/11 | ||
| 元恋人の披露宴会場に散弾銃を持って現れる慶子と釣具店の社員・織口、織口をお父さんと慕う佐倉、慶子の元恋人の妹・範子、妻の実家がある金沢に向かう神谷父子・・・彼らの人生が複雑に絡み合う事件。 ルイス・キャロル「スナーク狩り」に符合する哀しみを伴う夜の物語だった。 | ||
| サスペンス | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:1997/6/20 再版: | ||