| 141. | 黄昏の名探偵 栗本薫 著 (徳間書店 1600円) | 2003.12.30 |
| 2003/12 | ||
| ミュージカルやライブ、舞台用の曲をもとにまとめられたオリジナルアルバムCD「黄昏の名探偵」、その曲をもとに誕生した5編の短編集。 栗本さんの色んなカラーが楽しめ、これまで曲には縁がなかったけど、聴いてみたいな、と思った。図書館に感謝☆ | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:2003/10.31 再版: | ||
| 140. | 龍と鷲の絆 聖なる森の家2 マリオン・ジマー・ブラッドリー 著 (ハヤカワ文庫 485円) | 2003.12.30 |
| 2003/12 | ||
| ガイウスと引き離されたエイランは巫女の修行を続け、一方、エイランは死んだと思っていたガイウスは、彼女を偲んで南の友人宅へ出かけるが・・・。 ドルイド僧とローマに翻弄される巫女たち、しなやかにしたたかに生きようとする彼女たちにエールを送りながら読んだという感じ。 | ||
| ファンタジー | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:1994/12.31 再版: | ||
| 139. | 白き手の巫女 聖なる森の家1 マリオン・ジマー・ブラッドリー 著 (ハヤカワ文庫 520円) | 2003.12.27 |
| 2003/12 | ||
| 紀元前一世紀ブリテン島、ローマ軍に平定されつつあるケルト諸部族、ローマ人青年ガイウスに出会ったドルイド僧の孫娘エイランだったが・・・。 『アヴァロンの霧』の前史、巫女たちの運命が興味深い。 | ||
| ファンタジー | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:1994/11.30 再版: | ||
| 138. | あやし 宮部みゆき 著 (角川文庫 552円) | 2003.12.27 |
| 2003/12 | ||
| 江戸の町で起こったあやしく不思議な9編のお話。怖い話もあるのだけど、何となくホッとした読後感なのは宮部さんならではかも。 | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:2003/4.25 再版: | ||
| 137. | 水曜日のジゴロ 伊集院大介の探究 栗本薫 著 (講談社 1400円) | 2003.12.26 |
| 2003/12 | ||
| 50歳を目前にしたクラブ・樹のマスター、女性を愛する男装の麗人・樹は、伊集院大介に悩みを静かに打ち明けようとしていた夜、ふと店に入ってきた美形の青年千秋・・・やがて連続殺人事件に巻き込まれていく樹だったが・・・。 久しぶりの伊集院さんは50代という設定、相変わらず優しく落ちついた伊集院さんにホッとした。図書館に感謝☆ | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:2002/12.20 再版: | ||
| 136. | 覗き小平次 京極夏彦 著 (中央公論新社 1900円) | 2003.12.24 |
| 2003/12 | ||
| うすのろで役立たずの小平次、押入棚に引きこもり一寸五分の隙間から世間を覗く彼だったが、幽霊芝居だけは絶品。馴染みの多久郎の誘いで奥州での興行に行くことになった小平次だったが・・・。 あの又市が絡んでくるとは知らず読み始めたが、百物語外伝(?)風な作品かも。図書館に感謝☆ | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:2002/9.25 再版: | ||
| 135. | 屍泥棒 フリーマントル 著 (新潮文庫 629円) | 2003.12.24 |
| 2003/12 | ||
| EU、欧州連合版FBIというべきユーロポールの心理分析官・クローディーン、連続殺人、臓器窃盗、悪魔信仰etc. ・・・猟奇、凶悪犯罪に挑む彼女の活躍を描く12の短編。 短編には勿体ない感じもあったが、忙しい日々にちょこちょこ読むにはもってこい!だった。 | ||
| プロファイリング | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:1999/1.1 再版: | ||
| 134. | 奥様はネットワーカ 森博嗣 著 (メディアファクトリー 1600円) | 2003.12.21 |
| 2003/12 | ||
| 大学の工学部に勤める個性豊かな6人、それぞれに秘密を持つ彼らの視点から語られる連続暴行事件、やがて殺人事件に発展して・・・。 コジマケンのイラストも楽しく、サクッと読めた。図書館に感謝☆ | ||
| ミステリ | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:2002/7.27 再版: | ||
| 133. | バカの壁 養老孟司 著 (新潮新書 680円) | 2003.12.21 |
| 2003/12 | ||
| 人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。 話題の本ということで普段は読まない類の本書を手に取った。たまにはこういうものも面白い。すべてとはいかないが、かなり納得する部分もあったし、特に教育に関しては興味深かった。 | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆ | ||
| 初版:2003/4.10 再版:2003/9.30 | ||
| 132. | 死者達の謝肉祭 栗本薫 著 (角川文庫 552円) | 2003.12.21 |
| 2003/12 | ||
| 終戦直後の東京、復員兵の西郷はふとしたで孤児・未知夫、踊り子・朱里の三人で疑似家族のように暮らしはじめる。人食い鬼の連続殺人事件犯人と疑われた西郷を助けたのは、ダイドウジを名乗る人物だったが・・・。 久々の六道が辻シリーズ、大道寺と大導寺、二つの一族の過去が興味深かった。 | ||
| おすすめ度:☆☆☆☆☆ | ||
| 初版:2003/3.25 再版: | ||